司法試験・予備試験・ロー入試に向けた会社法

司法試験上位合格者が会社法についてわかりやすく解説します

【2022年最新版】司法試験合格後の過ごし方(おすすめの活動5選)

 

こんにちは、コポローです。

司法試験に合格されたみなさん、おめでとうございます!!

 

今回は司法試験合格後にやるべきこと・おすすめの過ごし方について記事にしてみました。

基本的に、「司法試験受験後の過ごし方」の記事と重なる点も多いですが、参考になれば幸いです。

 

目次

 

(1)就職活動および情報収集

まず私が言うまでもないことですが、合格発表後から就職活動が本格化する法律事務所も多いですので、関心のある方は各法律事務所のホームページ等を参照してみましょう。

その他の進路を考えている方も、就職活動関係の情報収集は随時していきましょう!

   

 

 

 

 

(2)司法試験受験勉強以外の勉強

もう勉強はやりたくないという方も多いかもしれませんが、反対に、司法試験以外の勉強がしたいという意欲的な方もいるかと思います。

そのような方向けにおすすめの勉強分野をピックアップしてみました! 

 

①未勉強の法律のうち、実務で頻出するor役立つ法律の勉強

司法試験で選択していない選択科目の勉強は、実務に出た際に非常に役立つので超おすすめです。

とくに労働法・倒産法の基礎知識は必須といってもよく、次点で租税法・知財法も有用性が高く、おすすめです。

入門書レベルでよいので、広く勉強してみましょう!!

入門書レベルでも全体像や基本がわかっていれば、実務で問題に遭遇した場合に、より詳しい本でリサーチできます。

各科目のおすすめの入門書は、以下のとおりです(*^-^*)

 

労働法はこちら↓

倒産法はこちら↓

※レビュー抜粋

楽しく読み進めます。分かりやすくて良いです。

間違いなく良著で、倒産法選択の新司法試験受験生向けの入門書として有力な選択肢の一角になって行くと思います。

非常にシンプルでわかりやすいです。

 

租税法はこちら↓ 

 

知的財産法(特許法著作権法はこちら↓

2022年3月に第3版が出ました。

※レビュー(旧版)抜粋

・初学者向けに書かれています。されど、内容は十分だと思います。

 

他の法律については、下記記事をご参照ください

kaishahou.hatenablog.jp

 

 

 

②英語

英語ができると仕事の幅が大きく広がります。

とくに、渉外事務所や企業のインハウスを進路の選択肢に入れている方は、TOEICの勉強をして、受験しておくことをおすすめします。(私もTOEICの勉強をしました!)

 

 

実際にビジネスで英語を使う場合、日本人が弱いリスニングとスピーキングを鍛えることが非常に重要ですので(リーディングとライティングは翻訳技術の向上により結構何とかなります)、オンライン英会話もお勧めです。 

 

 

 

 

③簿記

簿記の知識もビジネスで非常に役立ちます。

将来、起業(フリーランス化)や副業を考えている方には特におすすめです(弁護士としての確定申告にも役立ちます)。

また、株式投資をするうえでも簿記の知識は有用です。

 

 

 

 

(3)読書

司法修習期間や就職後は、読書の時間を十分に確保することは難しいです。

合格発表後の期間を読書強化期間に充てることもおすすめです。

以下では、広くおすすめできる本 を紹介します

 

 ①両学長『お金の大学』

お金と上手に付き合うことは、人生で極めて重要です。

しかし、学校ではお金のことを十分に教えてくれません(なのでお金で苦労する人は多いです)。

この本は、お金にまつわる5つ力(貯める力、稼ぐ力、増やす力、守る力、使う力)について体系的に書いてくれていて、大変おすすめです。

 

 

フルカラーで値段も安く、ベストセラーになっているのも当然だと思います。 

 

②鈴木佑『最高の体調』

体とメンタルの健康を劇的に向上させる具体的手法エビデンスベースで書かれています。私が今年読んだ中で最もおすすめの本です。

 

 

 

③黒田悠介『ライフピボット』

変化の激しい現代で、キャリアプランをどうするか、どう行動すべきかを考えるのに大変役立ちます。大学生のことに読みたかった1冊です。

 

 

(4)筋トレ

筋トレは、健康と自己肯定感を高め、人生の充実度を上げます!!(基礎代謝が上がるので、ダイエットにも超効果的です)

筋トレは受験期間中や合格発表後でもできますが、ジムに通ったり本格的なトレーニングをするにはまとまった時間があるとやりやすいです。

 

私が使っているおすすめの筋トレグッズの一例(コスパ重視)です↓

  

 

 

(5)断捨離・部屋の模様替え

断捨離や部屋の模様替えで生活環境を最適化すると、生活の効率化やメンタルの改善につながり、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)が向上するので非常におすすめです。

断捨離も普段からコツコツやることが大事ですが、時間のある時に一気にやるのも効果的です!! 

 

参考となる記事を掲載しておきます。

kaishahou.hatenablog.jp

 

   

 

 

 

 

 

本記事の内容は以上です。

 

最後に、司法試験合格後は、リフレッシュ期間として、友人と遊んだり、旅行に行ったり、趣味の活動をすることも大切です(もちろん、コロナ対策はしっかりしたうえで)。

秋は行楽シーズンなので、旅行やアウトドアがおすすめです!

 

ブログ末尾におすすめの映画を掲載しておきますので、よろしければ参考にしてください。

 

ともかく、司法試験後は、①将来のための勉強や自己投資と、②リフレッシュ・遊びとの間でうまくバランスをとりながら、有意義な日々を過ごしていただければと思います。

 

本記事が少しでもみなさんの参考になれば幸いです。

それではまた!

 

 

少額からコツコツ(健全な)投資を始めることも、おすすめです!

kaishahou.hatenablog.jp

 

 

 

司法試験(令和2年民法)採点実感をネタバレなしの範囲で抜粋してみました!

 

 

こんにちは、コポローです。

 

上記のツイートのとおり、司法試験受験生はもちろん、予備試験受験生にとっても、司法試験の「出題の趣旨」や「採点実感」は、非常に有益です。

 

司法試験の過去問を解く前の段階であっても、参考になるため、読んでほしいのですが、面倒だったり、ネタバレ等の懸念もあるので、なかなか読む人は少ないと思います。

 

今回は、ネタバレのない範囲で、司法試験(令和2年民法)の「採点実感」から有益な記載を抜粋し、まとめてみました(ネタバレの懸念のある部分は○○○などと伏せたり、省略しています)!!

とくに重要な部分は太字にしたり、アンダーラインを引きましたので、是非、参考にしてみてください!!

 

   

 

 

 

採点方針
採点は,従来と同様,受験者の能力を多面的に測ることを目標とした。


具体的には,民法上の問題についての基礎的な理解を確認し,その応用を的確に行うことができるかどうかを問うこととし,当事者間の利害関係を法的な観点から分析し構成する能力,様々な法的主張の意義及び法律問題相互の関係を正確に理解し,それに即して論旨を展開する能力などを試そうとするものである。


その際,単に知識を確認するにとどまらず,掘り下げた考察をしてそれを明確に表現する能力,論理的に一貫した考察を行う能力,及び具体的事実を注意深く分析し,法的な観点から適切に評価する能力を確かめることとした

 

これらを実現するために,一つの設問に複数の採点項目を設け,採点項目ごとに,必要な考察が行われているかどうか,その考察がどの程度適切なものかに応じて点を与えることとしたことも,従来と異ならない。

 

さらに,複数の論点に表面的に言及する答案よりも,特に深い考察が求められている問題点について緻密な検討をし,それらの問題点の相互関係に意を払う答案が,優れた法的思考能力を示していると考えられることが多い

 

そのため,採点項目ごとの評価に加えて,答案を全体として評価し,論述の緻密さの程度や構成の適切さの程度に応じても点を与えることとした。これらにより,ある設問について法的思考能力の高さが示されている答案には,別の設問について必要な検討の一部がなく,そのことにより知識や理解が一部不足することがうかがわれるときでも,そのことから直ちに答案の全体が低い評価を受けることにならないようにした。

 

また,反対に,論理的に矛盾する論述や構成をするなど,法的思考能力に問題があることがうかがわれる答案は,低く評価することとした。

 

また,全体として適切な得点分布が実現されるよう努めた。以上の点も,従来と同様である。 

 

 

 

 

 

 

全体を通じての指摘事項

本年の問題も,昨年に引き続き,どのような法規範(判例により形成される規範を含む。)の適用を問題とすべきかという大きな検討課題の把握は比較的容易であり,実際にも,これを大きくは外さない答案が少なくなかった。

 

それでも答案間で評価に差が付くのは,分析の深度や精度,更には論理的な展開力などによるところが大きいと感じられることも,昨年と同様である。


すなわち,本年の各設問にも現れているように,ある一つの事案を解決するに当たっては,複数の制度や判例等にまたがった分析が必要となるが,当然ながら,そのためには,個々の制度等についての理解が必要であり,更には,制度相互間の体系的な理解が必要になる。

 

その上で,これを一つの分析結果にまとめ上げるためには,その理解している内容を,示された事実関係を踏まえて論理的に展開していくことが重要である。


このような法律の体系的理解とこれに基づく実践的な論理展開能力の重要性は例年指摘しているところであり,引き続き留意をしていただきたい。

 

その上で,本年の答案を見て特に感じられたことについて,幾つか指摘しておきたい。

 

第1に,問題文をよく読まず,その指示や趣旨に従わずに論ずるものが散見されたことである。
例えば,設問1において,……契約責任に基づく主張について尋ねているにもかかわらず,契約の解除,取消しといった契約関係を解消する主張などを論じる答案が散見されたことや,設問2において,問題文で指示した解答の流れから外れた論じ方をする答案も散見されたことである。問題文において指示した内容に応じて解答する前提で採点はされるから,限られた時間内に必要十分な答案を作成するためには,問題文をよく読んで理解した上で答案を作成することが肝要である

 

第2に,特定の法律効果の発生の有無を検討することが求められているのに,その基本的な要件が満たされているかどうかを検討せず,自己が主要な論点と考える部分のみを論ずるものが散見されたことである。

例えば,設問1において,○○の有無について深く論ずること自体はよいとしても,それのみを検討し,○○○○の他の要件に触れないまま,安易に請求権の発生を認める答案が散見された。法律効果を発生させるためには法律要件が満たされていなければならないという当然の基本的原則を常に銘記する必要がある。


第3に,毎年のように指摘をしているにもかかわらず,本年も,文字が乱雑であったり,小さすぎたり,あるいは線が細すぎたりして,判読が困難なものが一定数存在したことである。

特に,十分な答案構成をせずに書き始め,後から既述部分に多数の挿入をする答案は,必然的に文字が小さくなり,その判読が困難になる。これらの点についても,引き続き改善を望みたい。

   

 

 

 

 


法科大学院における今後の学習において望まれる事項
本年は,民法(債権関係)改正の施行後初めての試験であり,同改正を踏まえた出題もされているが,おおむね改正内容を把握した上での解答がされており,法科大学院教育を通じて改正内容についての理解が進んでいることがうかがわれた。

引き続き,改正内容を踏まえた法的知識の習得に取り組んでいただきたい。

 

また,本年においても,昨年ほどではないものの,設問の文字数を減らして受験者の事務処理の負担を軽減しつつ,財産法の分野における基本的知識・理解を横断的に問う問題が出題された

条文や判例に関する基本的な知識を踏まえ,問題文を注意深く読んだ上で,【事実】に顕れた事情を分析して設問の趣旨を適切に捉え,筋道を立てて論旨を展開すれば,相当程度の水準の解答ができるはずである(設問2の小問(2)は,多くの受験生にとってこれまでに検討したことがない問題であったと思われ,検討に時間を要するとは考えられるが,このような問題であっても,基本的な知識・理解が十分身に付いていれば,それを手掛かりとしながら検討することは可能であると考えられる。)。

 

限られた時間内で答案を作成するためには,短時間で自己の見解を適切に文章化するのに必要な基本的知識・理解を身に付けることが肝要であり,引き続き,法的知識の体得に努めていただきたい。


さらに,本年も,昨年同様,判例を参考にすることで深い検討を行うことができる問題が出題されているが,法律実務における判例の理解・検討の重要性を再認識していただきたい(判例の採った論理や結論を墨守することを推奨してはいないが,判例と異なる見解を採るのであれば,判例を正確に指摘して批判することが必須である。)。

例年指摘されているところであるが,判例を検討する際には,その前提となっている事実関係を基に,その価値判断や論理構造に注意を払いながらより具体的に検討することが重要であり,かつ,様々なケースを想定して判例の射程を考えることで,判例の内容をより的確に捉えることができるものである。

このような作業を行うことで,個々の制度についての理解が深まるだけでなく,制度相互間の体系的な理解が定着することに改めて留意していただきたい。

 

 

 

 

 

今回の記事は以上です。少しでも参考になれば幸いです(^^♪

 

 

 

 

 

 

令和3年度の採点実感(基本7法と労働法・倒産法)をネタバレなしの範囲で抜粋した記事は、こちらからご覧いただけます↓

kaishahou.hatenablog.jp

 

司法試験(令和2年憲法)採点実感をネタバレなしの範囲で抜粋してみました!

 

こんにちは、コポローです。

 

上記のツイートのとおり、司法試験受験生はもちろん、予備試験受験生にとっても、司法試験の「出題の趣旨」や「採点実感」は、非常に有益です。

 

司法試験の過去問を解く前の段階であっても、参考になるため、読んでほしいのですが、面倒だったり、ネタバレ等の懸念もあるので、なかなか読む人は少ないと思います。

 

今回は、ネタバレのない範囲で、司法試験(令和2年憲法)の「採点実感」から有益な記載を抜粋し、まとめてみました(ネタバレの懸念のある部分は○○○などと伏せたり、省略しています)!!

とくに重要な部分は太字にしたり、アンダーラインを引きましたので、是非、参考にしてみてください!!

 

   

 

 

 

 

 

論述全般について
⑴ 特段必要もないのに各段階で自己と異なる立場から論述をするなど,「自己の見解と異なる立場に言及すること」に不必要にとらわれすぎている答案が一定数あったが,自説を中心に記述を展開する中で,必要な限度で他説に触れつつ,批判的検討を加えていくという書き方をすべきである。


⑵ 基本概念(○○○自由,立法裁量,○○○目的,○○の基準等)の理解が正確であるかどうか疑わしいものが多かった。


違憲審査基準の定立までは十分な記述をしながら,その具体的な適用においては,極めて形式的で簡潔過ぎる内容に終始した答案が目に付いた。


資料を積極的に活用し,具体的に論述を進めるように努めるべきである。

 


違憲審査について
⑴ 例えば,判例が「他のより緩やかな制限によっては立法目的を十分に達成することができないこと」を問題にしているにもかかわらず,目的達成との関係を考慮せずに手段が最小限度であるかどうかを論じる等,審査基準の具体的内容の理解が不十分な答案が非常に多かった


⑵ 多くの答案は,審査基準を設定するに際し,①制約されている権利の重要性,②制約の強度,③制約の目的を検討した上で基準の設定を行っていたが,①から③までの検討と具体的な審査基準とのつながりが不明確な答案が少なくなかった。また,定立した審査基準とその具体的な適用が実質的に整合していない答案,審査基準の具体的な適用の結論を記載していない答案,摘示した事実に対する法的観点からの評価の記載がない答案等の問題のある答案があった。

 

 

判例への言及について
関連する判例に言及しつつ論ずるべきことは問題文の要求でもあるところ,全く判例に言及しないまま論述を進める答案が少なからずあった。

一般論としても,法曹を目指す者が関連する判例を無視して議論を展開することは許されないであろう。

まして,本設問のように当然言及してしかるべき関連判例が存在する事案については,当該判例明示し,その論旨を踏まえて自らの見解を示すことは必須である。

 

 

手段審査について

手段審査については、まず当該手段が立法目的を(観念的・抽象的にであれ)促進するのかどうかを確認していない答案が多くあった。

次に,審査基準と現実の手段審査が対応していない答案も相当数見られた。例えば,審査基準として「実質的関連性」を挙げておきながら,現実には立法目的が抽象的に達成されていることで憲法上の問題がないとする答案や,「より制限的でない他の手段」の有無を審査するとしながら,現実に取り得る手段を具体的に挙げてその当否を検討していない答案である。

   

 

 

 

 

項目分けについて

許可と許可条件,あるいは,○○○○について,問題の所在を発見・分析する過程では,両者を分けて丁寧に検討することは,確かに有用であるが,答案においてこれらを別項目に分けて記述すべきかどうかは,検討の結果による。

機械的に別項目を立てるのではなく,自分の検討の結果として分けて論じる意義がない場合には,そのように答案構成すべきであろう。

現実には,一定数の答案が別項目に分けて記述していたが,その相当数は,記述がほぼ重複していた。 

 

 

その他内容面での注意点

憲法的観点からの見解が求められているにもかかわらず,政策的により効率的に立法目的を実現できる別の代替案を提示しているとしか思えないものなど,問題が多い答案も散見された。

 

罰則があるので緩やかな基準を採れないという答案があったが,審査基準は権利に対する制約の態様,強さで定立されるべきである。罰則の有無は目的達成手段の審査において考慮されるべき事柄であると思われる。 

 

自由権と平等原則の関係については,(ア)専ら自由権の侵害を問題にすべき場合,(イ)自由
権侵害に加えて,自由に関する別異取扱いが固有の憲法問題を生じさせており平等原則違反をも問題にすべき場合,(ウ)自由権侵害が問題にならず,専ら平等原則違反を論じれば足りる場合とがある。

今回の○○○の憲法上の問題の所在は明らかに(ア)にあり,多くの答案もそのように論じていた。平等原則違反も論じた,あるいは専ら平等原則を論じたという答案は,そもそも自由権と平等原則の基本的な関係について理解が不十分であると言わざるを得ない。 

 

 

 形式面での注意点
・ 判別が困難な筆跡の答案が依然として少数ながら散見される。
・ 誤字には十分注意すべきである。特に,「必要不可」や「幸福追権」等は論外である。
・ 答案の構成として,第1,第2,・・(1),(2)・・と内容に応じて項目を立てて論じることは内容を正確に伝えることに資すると思われるが,それ以上にわたって,改行するたびに,ア,イ,ウ・・や,a,b,c・・などと全く必然性がないのに細かく記号を付してブツ切りの論述を行うことは避けるべきである。求められているのは,内容が論理的に明快な論述であって,表面的に整理された形式ではない

 

 

今回の記事は以上です。少しでも参考になれば幸いです(^^♪

 

 

 

 

 

 

令和3年度の採点実感(基本7法と労働法・倒産法)をネタバレなしの範囲で抜粋した記事は、こちらからご覧いただけます↓

kaishahou.hatenablog.jp

 

まとめ記事【厳選】おすすめの基本書・演習書・判例集等(司法試験・予備試験の全法律科目)【2022年最新版】

 

こんにちは、コポローです。

本ブログでは、司法試験・予備試験の全法律科目について、おすすめの教科書・判例集・副読本・演習書等を厳選して紹介してきました。

今回、読者の便宜のため、まとめ記事(リンク集)を作成しましたので、活用してみてください。

 

 

 

 

まずは基本7科目の「入門書」の厳選リストです↓

良質な入門書を最初に読むことで、学習の効率・効果が格段に上がります(^^♪

kaishahou.hatenablog.jp

 

 

 

 

 

 

 

【厳選】法学部・ロースクール時代に買ってよかったものベスト8(教科書等以外)

 

 

こんにちは、コポローです。

新学期シーズンになりました!

そこで今回は、私が法学部・ロースクール時代に買ってよかったものを8つ「厳選して」紹介します!!

何か少しでも参考になればと思います。

   

 

 

 

(1)スタンディングデスク

法律学の勉強をしていると、どうしても長時間座りがちですが、座りすぎていると寿命が縮むというエビデンスがたくさんあります。

わたしもそれを知って、スタンディングデスクを購入し、ときどき立って勉強するようになりました。

今では、立って勉強するほうが集中できるので、基本は立って勉強や仕事をし、疲れたら座るようにしています。

 

私が現在使用している物です(簡単に昇降できます)↓

 

様々なサイズやタイプのものがあるので、比較検討してみてください!

 

 

 

(2)オカムラの椅子

昔は安物の椅子を使っていましたが、ロースクール時代に腰が痛くなってきたので、思い切って高品質なオカムラの椅子を買いました。

椅子は姿勢に影響し、疲れやすさにも大きく関係するので、とても重要です。

最近、在宅時間が非常に長くなり、座る時間も多くなりましたが、椅子のおかげで快適です。

少し高くても、投資だと思ってよいものを購入することをお勧めします!

椅子などの家具は長期間使うので、十分ペイしますよ!

 

私が現在使っているシリーズです↓

(当時としては超思い切った投資でしたが買ってよかったです)

 

 

 

 

(3)ルンバ

ロースクール時代は忙しく、掃除する時間的余裕がありませんでした。

しかし、喘息持ちなので、掃除はどうしてもかかせません。そこで、ここでも思い切って、お掃除ロボットのルンバを購入してみました。

その結果、掃除の時間が大きく削減され、時間の余裕ができました。

ルンバは、今までで買ったなかで最もコスパの良い買い物であったといっても過言ではありません。

最近では、さらにコスパがよい製品が出ました(私も使ってます)↓

 

 

 

 

(4)ボイスレコーダー

法学部やロースクールの授業では、教授の話すスピードが速く、ノートを授業時間内にとりきれません。また、集中力が途切れて聞き逃してしまうことも多くありました。

そこで、ボイスレコーダーで授業を録音して、復習に役立てていました(京大法学部・京大ローではボイスレコーダー所持率が高かったです)。

私は、ボイスレコーダーを使うようになってから、成績が急激に伸びました。

通学中や散歩中も聴けるという点も、便利です

 

私はオリンパス製を使っていました↓

 

 

 

 

(5)常備おやつ(チョコレート効果&ミックスナッツ)

勉強をしていると、おなかが空きますよね。

私は健康を非常に重視しているので、健康的なおやつを常備していました。

こちらの記事でも紹介しているとおり、おすすめは高カカオチョコレートミックスナッツです。

kaishahou.hatenablog.jp

 

私は下記のものを常備しています(笑)

 

チョコレート効果は、72%がほろ苦でおいしいです。

慣れると86%の強苦もおいしく感じます。

95%は、非常に苦いので、初心者にはおすすめしません(笑)

 

 

 

(6)マルチビタミン&ミネラルのサプリ

健康つながりで、おすすめなのが、マルチビタミン&ミネラルのサプリです。

これをとるようになってから、風邪などで体調を崩さないようになりました。 

体調を崩すと、しんどいですし、学習にも大ブレーキなので、体調管理はしっかりしましょう!

 

いろいろなブランドがありますが、私はネイチャーメイドを今も愛用しています。 

健康的な食事が第1ですが、どうしても、栄養バランスが偏ったりすることがあるので、サプリで栄養素を補充しています。

 

 

 

(7)ステッパー

法学部・ロースクール時代は、どうしても運動不足気味になってしまいました。

そこで、ステッパーを買って、勉強しながら運動できるようにしてみました。

意外と、なかなか良い運動になりますよ。

また、これを使うと血行が良くなり、学習効果も高まるように感じます。

 

今もこれ(↓)を踏みながら本記事を書いています(笑)

 

 

(8)ノースフェイスのリュック

法学部生・ロースクール生は、教科書や六法で荷物が多くなりがちなので、持ち運び用のバッグ選びは重要です。

6年間いろいろなバッグを試したところ、ノースフェイスの四角いリュックが、収納しやすく、最も便利でした!

肩への負担も比較的少ないです。

 

カラーバリエーションも豊富です!

 

 

 

以上、私が買ってよかったもの8選でした。

少しでも参考になれば幸いです(*^-^*)

それではまた! 

 

   

 

 

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【厳選】国際関係法(公法系)のおすすめ基本書・演習書・判例集リスト【2022年度最新版】

 

こんにちは、コポローです。

今回は、司法試験・予備試験の選択科目である、国際関係法(公法系)のおすすめの教科書・演習書・判例集厳選して紹介します。

 

   

 

 

 

 

 

 

〇最初に読む入門書としては、下記の本が、おすすめです。

全体像や基本的な考え方がよく分かります!

 

※レビュー抜粋

国際法の全体像を速攻でつかむのに最適。第2版になり、本文は202ページとさらに薄くなった。文章は平易で図表もあり、相変わらず読みやすい。

・1冊目の国際法のテキストとしては、お勧め。

 

 

オーソドックスな基本書としては、こちらがおすすめです。

 

※レビュー抜粋

分かりづらい事を、なるべく端的に説明していると思う。

・この第4版は2021年3月の刊行なので、最新の内容という点で安心できる。文章がわかりやすいし、分量が手頃(本文389頁)なのがいい。国際経済法や国際環境法についても1章ずつ言及がある。ストゥディアを一読した後に読んだが、これが一冊目でもいいかも。

・細かく条約が書かれており使い易いです。

 

 

 

〇やや詳しい基本書としては、こちらがおすすめです。

詳細でありながら、大変わかりやすく、読みやすいです!

※レビュー抜粋

国際司法裁判所の判示の触れ方が浅いが、国際法全般に係る内容として、これまで読んだ国際法の書籍の中で最も詳細で丁寧な説明記述であり、しかも読みやすい。
本著は800頁以上あるが、国際法を真剣に勉強したい人には最適に感じます。とても読み応えがあり、時間をかけて読了すると、高い充実感が得られます。
唯一やや物足りない部分の国際司法裁判所の判示は、ジュリストの国際法判例集を別途購入し、並行して読むといいと思います。

重要なことを正しく明確に箇条書きし、それが網羅的に行われ分厚い本になったという印象です。
・読みやすく最新情報を踏まえているのでテキストとしては申し分なし。初学者も負担にはならないテキストです。

 

 

 

国際法の学習には、条約集が必須です。こちらがコンパクトでおすすめです。

 

※レビュー(旧版含む)抜粋

国際法を勉強するにあたって、まず必要なのは法源。最も重要なのは条約等で、次いで国際司法裁判所等の判例本書はまず前者の条約等を集約しています。国際判例については、同じ有斐閣国際法判例百選を。
・なお、サイズと装丁が有斐閣のポケット六法と同じなので、併せて使いやすいです。

・内容的には、国内で販売されている中で学術レベルの最も高い条約集です。

 

 

 

 

判例集については、判例百選が定評があり、おすすめです。 

2021年に第3版が出ました!

   

 

 

 

〇こちらの判例集もおすすめです。

京大系の学者による判例集で、百選よりも執筆者の平均クオリティが高いと思います。

 

・収録されている判例数が約200と多い(百選は110程度)。

・海洋法の分野の領域紛争では図示がある(百選にはない)。


 

演習書は下記のものが、非常におすすめです。

やや古いですが、他に良い演習書はありません。

 

 

※レビュー抜粋

司法試験対策としては、ほぼ唯一の演出本のはずです。ちなみに、著者の1人は長年司法試験考査委員をお務めになった兼原先生なので、この意味でも司法試験向けです。特に、平成27年度司法試験では、ネタとも言える箇所が2箇所もありました。

・使い方としては、基本書の購読と百選の参照→本書で演習という流れで使用しました。本書は予め基本書の知識が入っていれば、かなり使いやすいものとなっています。ただ、解説はあるものの模範解答の類はないので、信頼できる人に添削をお願いするとよいでしょう。

国際法のジャンルで、ようやくバリバリの学者による演習書が出た、という感じです(百選の編者もいる)。内容的には、各章の冒頭には、『プラクティス国際法講義』を凝縮したような解説があり、また、各章の設問も、かなり厚い説明がなされていて、巻末には本格的な総合問題もある(こちらも丁寧な解説あり。但し、全問題に「解答例」は無し)ので、演習書としては、丁寧な構成と言えるでしょう。ともかく、本書が、相当に貴重な存在であることは間違いありません。本書の刊行により、入門から各種筆記・論述試験の出口まで、ようやく国際法のテキスト類が揃ったことになります。

・本書は、かなり大人数での執筆だが、学者の教科書にありがちな、一人、二人、やたら自説を強調して、教科書として役に立たず、そもそも全体として全然一冊が整合しない、という弱点が抑えられている。編者が強力、かつ執筆者も既刊テキストから全く一緒で、企画趣旨をよく把握できたからだろうか、分量も各章大きなブレがなく、形式的にも、全体に統一感がある。内容も、各章の問題解説で、冒頭に必ず、何の実際の判決が元になっているかを公開してあるなど、自習も可能とする細かい配慮を感じる。基礎力を応用すべし、という視点が貫かれている。決して、雑で悪い本ではない

 

 

 

今回の記事は以上です。

本記事は随時更新していく予定です(^^♪

それではまた!

 

   

 

 

 

選択科目の選び方についてはこちらで詳しく解説しています

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他の科目のおすす教科書等はこちらです↓

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【厳選】環境法のおすすめ基本書・副読本・判例集リスト(2022年度最新版)

 

こんにちは、コポローです。

今回は環境法のおすすめの教科書・演習書・判例集厳選して紹介します。

 

環境法では、第一問で特定の法政策の問題点や解決策を検討する環境政策の問題、第二問では抗告訴訟等の行政訴訟不法行為に基づく損害賠償請求訴訟などの環境訴訟の問題が出題される傾向にあります。

そのため、行政法民法不法行為法)との学習上の相乗効果(シナジー)があります。

学習の順序としても、行政法不法行為法を一通り勉強してから勉強すると良いと思います。

 

 

〇最初に読む入門書としては、下記の本が、おすすめです。

読みやすく、全体像や基本的な考え方がよく分かります!

 

・面白かった。環境法を楽しめる。環境法の導入に最適だと思いました。

・慣れない言葉が多い科目なので、教科書が難しく、とりあえずこちらから、と思って購入。
わかりやすい気がします。

 

 

 

もっともおすすめの基本書はこちら↓

第5版まで改訂が重ねられ、わかりやすいと定評があります。

 

Amazonレビュー抜粋

とても分かりやすく、面白かったです。制度、条文の趣旨や判例の説明も丁寧で、理解が進みました。

 

 

〇こちらの基本書もおすすめです!

 

 

環境法の大家である大塚先生による標準的な基本書です。

 

 

〇環境法の第1人者である大塚先生による体系書も「辞書的な位置づけ」の本としておすすめです。

 

 

 〇副読本として、こちらもおすすめです。

図表等が多用され、具体的なイメージをもって楽しく勉強できます!

 

Amazonレビュー抜粋

この手の書籍にありがちな、単なる資料集ではありません。この本自体で完結している立派な入門書(あくまでも入門書で、判例、条文解釈論等は別に体系書必要です)でした。環境法についての具体的なイメージを持つために有益ですし、説明、解説も丁寧で分かりやすいです会社法制や土地開発法制などの周辺分野との繋がりにも、こちらはむしろ、体系書よりも丁寧かつ具体的に解説しており、有益で、知識が深まりました。

 

 

 

判例集については、判例百選が定評があり、おすすめです。

 

   

 

 

 

 

〇なお、おすすめの演習書は「現時点において存在しない」ので、司法試験の過去問を繰り返し、解きましょう!

 

 

 

 

今回の記事は以上です。

本記事は随時更新していく予定です(^^♪

それではまた!

 

   

 

 

 

選択科目の選び方についてはこちらで詳しく解説しています

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他の科目のおすす教科書等はこちらです↓

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【厳選】会社法の学習に役立つおすすめの創業者伝記3選

 

こんにちは、コポローです。

今回は、夏休みスペシャル第2弾として、会社法の学習に役立つおすすめの創業者伝記を厳選して紹介します。

 

その趣旨は、田中亘『会社法3版』11頁のとおりです↓↓

読者には、会社の創業者の伝記を読むことを強く勧めたい。それは、読み物としてたいへん興味深いだけでなく、現実の企業がどのように管理・運営されているかを知るうえでも有益である

 

会社法は、刑法や民法と違い、非日常の事項を扱っているため、学生さんにはイメージがわきにくいです(私もそうでした)。

 

私は単純な性格なので、田中亘先生の教えに従い、学部生の頃から、ちょいちょい創業者の伝記を読んできました(趣味の1つが読書ということもあって)。

 

そこで、今回は、会社法の学習(イメージ理解)に役立ち、かつ面白い創業者の伝記を3つ紹介します!

 

 

 

 

 

(1)ニトリ創業者 似鳥昭夫『運は創るもの』

私が今まで読んだ自伝の中でのイチオシです!とにかく面白かった!

※出版社による紹介文(抜粋)

本書は23歳でニトリ家具を創業し、28期連続増収増益、日本一の家具チェーンに育て上げた、似鳥昭雄氏の波瀾万丈の一代記です。大きな話題を呼んだ日経新聞連載を大幅加筆し、書籍化しました。
社員に明確なビジョンと経営目標を示し、他社よりも5年先んじ、とるべき施策を一つずつ実行していく、したたかな名経営者としての姿も随所に描かれています。創業経営者の自伝の範疇を超え、人生論・冒険譚としても読んでいただければ幸いです。
仕事で失敗したり、思うような結果を出せなかったりすると、人は「私は運が悪い」と考えがちだ。確かに運も大きい。私自身、ここまでニトリを成長させることができたのは80%が運だと思っている。だがそれは偶然の産物ではない。「運は、それまでの人間付き合い、失敗や挫折、リスクが大きい事業への挑戦など、深くて、長く、厳しい経験から醸成される」というものでもある(「はじめに」より)

 

Amazonレビュー抜粋

消費者としてニトリの商品を普通に買っていますが、創業時やここまで大きくなるのに壮絶な物語があることに感動しました!

表面的な波乱万丈が面白いのは当たり前。その裏に、何が何でもやり抜くと言うメンタルの強さがある。そうでないと、10年以上増収増益を続けるのは無理。馬鹿を言っても、ご本人の一貫性はすごい。

似鳥会長がニトリという会社を作り上げていくまでの経緯や育て上げる間にある苦悩などが記されており、自分の考え方などを見直すのにとても良かったです

 

(2)DeNA創業者 南場智子『不格好経営―チームDeNAの挑戦』

フランクな文章で読みやすいです。著者はマッキンゼー出身なので、経営学の教科書的考え方と実際の経営の難しさの両方が学べます。もちろん、話の内容は面白いです!

 

出版社による紹介文

「それにしても、マッキンゼーコンサルタントとして経営者にアドバイスをしていた自分が、これほどすったもんだの苦労をするとは……。経営とは、こんなにも不格好なものなのか。だけどそのぶん、おもしろい。最高に。」――創業者が初めて明かす、奮闘の舞台裏。

なぜ途中で諦めなかったのか、いかにしてチーム一体となって愚直に邁進してきたか。創業時の失態や資金集めの苦労、成長過程での七転八倒など、ネット界に新風を巻き起こしたDeNAの素顔を同社ファウンダーの南場智子が明らかにする。華やかなネットベンチャー創業の舞台裏で、なにもそこまでフルコースで全部やらかさなくてもと思うような失敗の連続――こんなにも不格好で、崖っぷちの展開があったのかと驚かされる。当時の心境も含めて綴られた文章は軽快で、ビジネス書として示唆に富むだけでなく、読み物としても楽しめる。スピード感あふれる人材育成の現場も垣間見ることができる。

 

Amazonレビュー抜粋

DeNAの創業からが知れる貴重な一冊で、南場智子さんのフランクな書きっぷり、人間性が文章から滲み出ていてとても楽しめました。ビジネス書籍としては、組織や仕事、社員に対する考え方を学べる一冊です。

一代でここまでの大企業に成長させたDeNA創業の物語が、他の登場人物の実名とともに語られているのでおもしろい

一つ一つのエピソードがかなり濃く、この方の「胆力」を感じさせてくれる一冊でした。マッキンゼー出身だからこそ、語れる文章は生々しく、経営で大事なことを教えてくれると感じました。読みやすく、パワフルで前向きなパワーをいただける不思議な本です

 

 

(3)Apple創業者スティーブ・ジョブズSteve Jobs

田中亘先生の教科書(上記引用箇所)でも紹介されていました。現在(2022年7月末時点)時価総額世界1位のAppleの創業者Steve Jobsの人生は、想像以上に壮絶です。

面白いですが、2巻構成で長いので、下記の漫画版や映画版を活用するのも一案です。

 

Amazonレビュー抜粋

偉人ぶりがうかがえます。才能ある人間の考え方・行動力に感動しました。

丁寧な取材によって綴られたこの伝記は、読むだけでジョブズの「現実歪曲フィールド」を感じます。彼の生き方全てが称賛できるものとは思いませんが、自分の人生を力一杯生きた彼にはやはり尊敬しますし、羨ましく感じました。人生で悩んでいる方に是非読んでいただきたい伝記です。

・天(時代)が生んだ、哀しき孤高の天才。独裁者・異端児・伝道師・反逆者・一刻者・情熱家・完璧主義・秘密主義・激情家・気分屋・演出家・山師・芸術家・夢想家・救世主・メンタリスト等、多彩な面を持っている。ただ、一言で形容するなら、「偉大なる革命家」といったところか。人としては、性格・言動に難点(問題)があるが、これも立派な個性ともいえる。

 

マンガ版もあります↓

 

 

映画はこちら↓

 

 

   

 

 

今回の記事は以上です。少しでも、みなさんの参考になれば嬉しいです!

それではまた(^^♪

 

本ブログのおすすめ記事です

 

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会社法事例演習教材(第4版)の解答例・第2部紛争予防編まとめ

 

 

こんにちは、コポローです。

京大をはじめとする上位ロースクールの授業で使われている演習書に『会社法例演習教材(第4版)』があります。

 

この演習本は、基本から応用まで、各種試験で問われる重要な論点について、網羅的に取り扱っており、非常におすすめの教材です。

私も受験生時代とてもお世話になりました!

私が上位合格できたのはこの本のおかげといっても過言ではありません。

 

ただ、この本は、解答例が掲載されていない点が大きな欠点で、自習用として使いにくくなっています。

そこで、本ブログでは、私が受験生時代に作成したノートをベースに、新しい判例・法改正にも対応した解答例を掲載しています(2022年3月に第4版が出たため、現在、記事を順次アップデート中です。今後も改訂はもちろん、新しい判例や法改正にも、記事の更新によって対応していきます)。

 

 

 

本記事は、読者の参照の便宜のために、第2部紛争予防編の記事をまとめたものです。

 

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第2部の解答例は以上です。

少しでも読者の方の参考になれば幸いです 。

それではまた!

 

 


第1部(紛争解決編)の解答例のまとめはこちらです↓

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会社法事例演習教材(第4版)の解答例・第1部紛争解決編まとめ

 

 

こんにちは、コポローです。

京大をはじめとする一流ロースクールの授業で使われている演習書に『会社法例演習教材(第4版)』があります。

この演習本は、基本から応用まで、各種試験で問われる重要な論点について、網羅的に取り扱っており、非常におすすめの教材です。

私も受験生時代とてもお世話になりました!私が上位合格できたのはこの本のおかげといっても過言ではありません。

 

ただ、この本は、解答例が掲載されていない点が大きな欠点で、自習用として使いにくくなっています。

そこで、本ブログでは、私が受験生時代に作成したノートをベースに、新しい判例・法改正にも対応した解答例を連載しました。

 

2022年3月第4版の刊行に伴い、解説を全面アップデートしました!

(今後も版の改訂はもちろん、新判例や法改正にも、記事の更新によって対応していきます)。

 

 

本記事は、読者の参照の便宜のために、第1部紛争解決編の記事をまとめたものです。

 

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第1部の解答例は以上です。

少しでも読者の方の参考になれば幸いです 。

それではまた!

第2部紛争予防編の解答例のまとめはこちらです

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司法試験・予備試験の選択科目の選び方

 

 

こんにちは、コポローです。

今回は、司法試験・予備試験の選択科目として、何を選択すべきかについて分析をします。

 

選択科目には、倒産法、労働法、知的財産法、租税法、経済法、環境法、国際関係法(公法系)、国際関係法(私法系)の8つがあり、それぞれ特徴(求められる能力・適性など)が大きく異なるので、どの科目を選択科目として選択するかは、試験戦略として非常に重要です。

 

特に、司法試験は選択科目が最初の科目です(ここで良い手ごたえが得られると、後の科目にも心理的に好影響が期待できます)

また、3時間で2問を書き上げるので、事前準備が重要となります(素直な問題が多いので事前準備をしっかりすれば、安定して良い成績をとれます)

 

また、将来の仕事にも大きくかかわりうるので、キャリアプランの面でも、選択科目の選択は重要です。 

 

以下では、各科目について、下記4項目を5段階で評価していきます(本記事の内容は、筆者の独断と偏見に基づくものになりますのでご理解の程よろしくお願い致します)。

①教科書・演習書等の充実度
②学習量の軽重(他科目とのシナジーを含む)
③将来の仕事での有用性
④選択者の人数(多いと情報交換や勉強会がやりやすい)

 

気になる科目については、まずは入門書に目を通すのもよいでしょう。そこで、各科目についておすすめの入門書も掲載しておきます。

   

 

 

(1)倒産法

①教科書・演習書等の充実度 5
②学習量の軽重(他科目とのシナジーも含む) 3
③将来の仕事での有用性 5
④選択者の人数 4



①基本書や演習書も豊富であることから独学でも学びやすい科目といえます。


②倒産法は、破産法と民事再生法の分野から出題されており、かなりの学習量が要求されます。とはいえ、民法民事訴訟法といった民事系の科目との関連性が高いことから、民事系の学習との相乗効果が期待できます。他方、民法民事訴訟法が得意な受験者と戦わなければならないため、相対的に高得点を取ることが難しいともいえます。また、倒産手続はイメージがわきにくく、条文も多いので、勉強していて眠いという人もいるようです。


③倒産件数は毎年多く、今後も増加することが予測できます。倒産手続では、弁護士が管財人などとして活躍します。街弁では個人の破産を、ビジネス法務では企業の破産を取り扱います。また、契約書にも相手方または自分が破産した場合の処理条項を入れることもあり、弁護士として倒産法はほぼ必須の知識といえます。企業破産事件では、高額な金額の動く案件も多いので、金銭的リターンも小さくありません。


④例年比較的多くの受験生が選択しており(最近は8科目中4位),受験仲間との情報共有がしやすいといえます。

 

(総評)民事系科目が得意な人におすすめです。また、倒産法は、ほとんどのことが条文にしっかり書かれているため(会社法に近いイメージ)、条文数が多くて大変ですが、条文の並びを覚えることや条文操作が得意な人には、向いています。

 

 

 


倒産法のおすすめの入門書

 

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(2)労働法

①教科書・演習書等の充実度 5
②学習量の軽重(他科目とのシナジーも含む) 2
③将来の仕事での有用性 5
④選択者の人数 5

 

①受験生が多いことや公務員試験科目であることもあり、教材の充実度はトップクラスです。


②出題範囲は、労働基準法,労働契約法、労働組合法に大別されています。出題が広く、基本書および百選掲載判例はよく理解しておく必要があることから勉強量は他の科目より多いです。暗記量の多さが学習量の増加に繋がっているといわれています(ただ、紛争をイメージしやすく、学習しやすいです)。また受験生が最も多いこともあり、試験の問題のレベルは比較的高めです。民法憲法行政法との関連性はありますが、シナジーはそれほど大きいとはいえません。


一般民事においても、企業法務においても、とても役立ちます。雇用問題は非常に多く、労働者側にも経営者側にも需要があり、合格後の仕事の幅は広いと言えます。もっとも、労働者側、経営者側のどちらかにつくと、その後の案件でも他方の側に立った依頼は少なくなるといわれています。


④例年、選択者は選択科目8科目の中で1番多く、受験生同士の情報共有は非常にしやすいと言えます

 

(総評)労働関係の仕事をしたい人におすすめです。民法憲法行政法が苦手な方にはおすすめしにくいです。

 

 

労働法のおすすめの入門書

 

 

 

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(3)知的財産法

①教科書・演習書等の充実度 4
②学習量の軽重(他科目とのシナジーも含む) 2
③将来の仕事での有用性 3
④選択者の人数 4

 

 

【厳選】投資に関するおすすめの書籍リスト(初心者向け)

 

こんにちは、コポローです。

今回は、投資に関するおすすめの書籍を厳選して紹介します。

※(1)で紹介する「マネーリテラシーに関する本」のうち、『お金の大学』は、保険や税金などのトピックも扱っており、投資をしない人にも超おすすめです。

 

私は、高校生の頃から、少しずつ株式投資をはじめ、投資歴は10年を超えます(今では金融資産も、ウン千万円になっています)。

私にとって、株式投資は、実益性の高い趣味(副業?)の1つとなっており、投資に関するたくさんの本も読んできました(読書も趣味の1つです)。

 

株式投資は、小さな額から、早いうちからコツコツ始めることが重要です(複利の力が働くので、運用期間が長期になるほど大きなリターンが生まれる傾向にあります。また、年を取ってから、いきなり大金をつぎ込むのは危険なため、若いうちに少しずつ慣れていくのがベターです)

また、株式投資会社法や経済の勉強にもなるので、企業法務やビジネスにも役立ちます。

 

下記の書籍を参考に、少しずつでも投資を始めてみてもらえればと思います(^^♪

 

 

 

 

 

 

(1)マネーリテラシーを高める本

〇まずは「お金」一般に関する入門書として、下記の書籍をおすすめします。

著者の両学長は(事業家・投資家・著名Youtuber)で、Youtube動画もおすすめです。

 

※レビュー抜粋

この1冊でお金の基本的な事が学べます。イラスト付きなので、本が苦手な方でも凄い読みやすいです。色々と金融関係の本がありますが、初心者が1番最初に読むべき本だと思いました

・両学長のYouTubeをよく拝見していたため、書籍も購入。動画での様々なジャンルが一冊にまとまっており、YouTubeと合わせて活用すればより効果的です。元々金融リテラシーが低かったですが、少しずつ行動に移していっています。

日本人に足りないお金に関する教養と実践法を、体系的に学べる良書です。平易な文体で基礎から教えてくれています。
最初の章を読んで実践するだけでも、かなり生活が楽になります。

社会人デビューした息子に送ろうと思います。

・学生のうちに読むべき本です。

 

 

〇マネーリテラシーに関する世界的ベストセラーで、非常にためになります。そして、単純に読み物としても、めっちゃ面白いです!

 

※レビュー抜粋

項目ごとに区切られていてとても読みやすかった。投資を始めたばかりなので、お金との付き合いを改めて教えてもらった感じがします読書が苦手な時がある私にもとても読みやすかったです。

一気に読んでしまった。とまならくなる。おもしろい。ためになる。お金や投資に対する自分の考え方を確立でき、さらにそれを信じ抜く自信が得られるようになる。他人の投資手法や投資成績が気になって自分の投資手法をコロコロ変えてしまう人におすすめ。

・20章にわたりお金のあらゆる側面をあきらかにした、非常にわくわくするレポート。
どこから読んでもいいので、興味のある話からページを開いてほしい。まるで寓話のようでありながらノンフィクション的側面からお金との付き合い方を得られ、あたらしい視点を提供してくれている。

 

 

(2)インデックス投資に関する本

〇投資の王道は「インデックス投資」です。インデックス投資の入門書として、下記の本は非常にためになります。新書なので価格もリーズナブル(*^_^*)

 

※レビュー抜粋

インデックス投資をわかりやすく、解説してくれる素晴らしい本。実際に投資と行ってもネット証券で口座をつくり、全世界株に積み立てていくだけ。行動に移しやすいし、投資初心者にも親しめる内容かと、思います。

・ごちゃごちゃ考えずまずはやってみようと思いました。過去の実績からも信頼できる内容だと思います。まずは市場にいることが必要です。もっと早く知りたかったですね。

・内容を要約すると「eMAXIS slim全世界を買ってひたすら保有すべし」になってしまうので1ページにまとまってしまいます。しかし言うは易く行うは難し。なぜ実際には難しいのか、どうすれば困難を克服できるのかまで記載されているので長いのです。

 

 

インデックス投資の長期運用で巨額の資産を築いた、厚切りジェイソンさんのこちらも本も非常に分かりやすく、おすすめです!

 

※レビュー抜粋

初心者に分かりやすく、厚切りジェイソンさんの話口調でかかれているので読みやすいです投資に対するマインドがわかりやすかったです。自分のお金の使い方や考え方を見直すことができました。投資をやりたいけど、よくわからない…と言う人にはおすすめです。

・投信を中心に分散投資は以前から実践していたが、彼のメソッドは非常にシンプルかつよく考えられている。出費を減らし、無駄な買い物はしないで長期分散投資をとにかくコツコツと積み立てていくことが将来の金銭的な安心を得るための近道ということがこの本を読んでよく分かった。

友人に勧められて読み始めたら止まりませんでした!何から始めたら良いか分からない人にとって、すごく勉強になる内容でした。

 

 

(3)高配当株投資に関する本

〇配当金による不労所得インカムゲイン)を重視した投資に興味のある方は、下記の本がおすすめです。投資系の本は、出版社の都合でキャッチ―(?)な表題・表紙になることが多いですが、この本は内容的に極めて堅実です。

 

※レビュー抜粋

日本の大型個別株投資の実体験の本。投資を始めたばかりの方が最初に読むと助かることが書いてあると思います。実体験を通じての投資の怖さ、苦しさ、楽しさが書いてあります。

本書は「投資ってどうなんだろう」と興味を持ち始めた個人投資家に最適な内容で構成されており、中長期的に堅実な資産形成をしたい層にぴったりです。個人的には「おすすめ株」とされているいくつかの日本の優良企業に対する考察が、自分の考えと一致しており、その中の多くの株を保有していることで、著者との投資の価値観が近かったことが収穫でした。

まさに長期株式投資の基本が網羅されていると思います。今流行りの米国株もいいけれど、時差がなく決算書が日本語で読み解ける日本株投資をやりたいなと思っていたので、ちょうどよかったです。短期的に億万長者になりたい人向けではないですが、一般投資家には再現性があるような気がします

 

   

 

 

 

 

今回の記事は以上です。少しでも、みなさんの参考になれば嬉しいです!

何か質問があれば、コメント欄やツイッターのDM等でご質問いただければ、可能な限り回答させていただきます(*^_^*)

それではまた!

 

本ブログのおすすめ記事です

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【まとめ記事】司法試験(令和3年基本7法+労働法・倒産法)の採点実感をネタバレなしの範囲で抜粋してみました!

 

こんにちは、コポローです。

 

上記のツイートのとおり、司法試験受験生はもちろん、予備試験受験生にとっても、司法試験の「出題の趣旨」や「採点実感」は、非常に有益です。

 

司法試験の過去問を解く前の段階であっても、参考になるため、読んでほしいのですが、面倒だったり、ネタバレ等の懸念もあるので、なかなか読む人は少ないと思います。

 

そこで、ネタバレのない範囲で、司法試験(令和3年基本7科目+労働法・倒産法)の「採点実感」から有益な記載を抜粋し、まとめてみました(ネタバレの懸念のある部分は○○○などと伏せたり、省略しています)!!

とくに重要な部分は太字にしたり、アンダーラインを引きましたので、是非、参考にしてみてください!!

 

下記のリンクから各科目の記事に飛んでお読みいただければと思います(^^♪

 

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今回の記事は以上です。

本記事が少しでも参考になれば幸いです(^^♪

それではまた!

 

 

 

 

 

 

 

【重要】ロースクール生・法学部生が夏休みにやるべきこと5選

 

こんにちは、コポローです。

期末試験お疲れ様です。期末試験が終われば夏休みですね!

 

大学において、夏休みは、まとまった非常に貴重な時間です。

夏休みを有効活用できたかどうかは、今後の学業成績や各種試験の合否に大きく影響します

そこで、今回は、ロースクール生・法学部生が夏休みにすべきことについて、私の経験も踏まえて解説したいと思います。

 

目次

 

①生活リズムを整える(すでに整っている人は乱さない)

まず、大前提として重要なのは、規則正しい生活を送ることです。

夏休みは生活リズムが乱れがちなので、注意しましょう!

寝不足などで生活リズムが乱れると、集中力が低下して、勉強の効果が激減します。

さらには、コロナや夏風邪などで体調まで悪化すれば、勉強自体が困難になります。

なので、まずは、生活リズムを整え、規則正しい健康的な生活を心がけてましょう!! 

 

具体的には、以下のようなことを心がけましょう!

・決まった時間に寝る(夜更かししない)

・決まった時間に起きる(個人差はありますが、一般に睡眠時間は7~8時間が最適)

・暴飲暴食しない(腹八分目が健康にも脳にも良い)。特に夏はアイスやジュース、ビール等に注意。

・逆に、夏バテ等で食欲がないからといって、極端な少食にならないように注意。栄養のあるものをちゃんと食べましょう。

・ウォーキングで十分なので、なるべく運動をする(運動には脳にも良いというエビデンスが多数あります)

 

当たり前のことですが、ちゃんとできている人は意外に多くないです。

これらをちゃんとやるだけで、周りに差をつけることができます。 

 

 特に、今年は感染力の強いコロナのBA5株が流行しているので、免疫力をしっかり整えておきましょう。

免疫力を高めるには、①睡眠をしっかりとる、②腸内環境を整える(発酵食品と食物繊維をとり、ジャンクフードは控える)ことが重要です。

 

参考記事

kaishahou.hatenablog.jp

 

kaishahou.hatenablog.jp

 

 

 

②前学期の授業の復習

法律学の学習は「積み重ね」になので、序盤でつまづくと、その後の学習もうまくいきません。

ですので、前学期の学習範囲で理解が追いついていない部分は、夏休みを利用して、しっかり復習しましょう

 

また、時間が足りず前学期の授業で扱えなかった部分(たとえば、刑法総論だと共犯など、会社法だと組織再編・社債などは時間が足りなくなりがちです)については各自で教科書等で勉強しておきましょう。

 

なお、会社法・商法に関することは、本ブログやツイッター@KaishahoBlog)で質問してもらえれば、できる限りお答えしますよ!!

 

 

ロースクールの授業の予習/学部生は来学期の勉強範囲の全体像把握

ロースクールでは、日々の予習が大変です(前期で実感した人も多いはず)。

そこで、夏休みの後半を利用して、予習のストックを「少し」ためておきましょう(あまり先の授業まで予習するのは記憶力の観点から効率的ではありません)。 

 

※また、前学期に「予習の時間が足りない!!」となった人の多くは、当該範囲の基礎知識がなかったため予習に時間がかかった可能性も高いと思います。

授業の直接的予習の「前段階」としての基礎知識が不十分だと、予習に時間がかかりすぎてしまいます。

そこで、いわば「予習の予習」として、来学期の授業で扱う範囲を基本書等でしっかり勉強しておくというのも、夏休みの使い方としておすすめです!

 

 

学部生の方については、予習は必要ではありませんが、時間的に余裕がある方は、来学期の学習範囲を教科書等でざっと一通り勉強しておくと、授業を理解しやすくなるかと思います。

 

なお、ロースクールの未修1年生の方には、司法試験の範囲を早めに一通りカバーできるよう、分かりやすい教科書等を読破していくことも、お勧めします。

 

 

 

おすすめの基本書等は本ブログでも紹介しています。

kaishahou.hatenablog.jp

 

 

 

さらに、司法試験の範囲の学習が一通り終わった、ロースクールの3年生は司法試験の過去問を早めに解かれることもお勧めします!

ついつい後回しにしがちですが、まずは1年分だけでも解いてみましょう。

 

 

 

 

 

 

④学習環境の見直し(部屋の整理など)

夏休みは在宅での勉強時間が長くなる人も多いと思います。

集中して効率的に勉強するためには、勉強の環境がとても重要です。

断捨離、整理整頓、部屋の掃除などををして、自宅の勉強環境を最適化するための時間として、夏休みはとてもおすすめです。

部屋の片づけや掃除は、勉強合間のリフレッシュとしてもおすすめです。

よい運動にもなりますし、その後の勉強のモチベーションも高まるからです。

 

参考記事 

kaishahou.hatenablog.jp

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⑤普段勉強できない部分の勉強

長期休暇は、普段忙しくて手が回らない部分の勉強をする時間としてもおすすめです。

とくに事例演習は普段時間がなくてできない方も多いと思いますので、夏休みを利用して、苦手分野の事例演習を行うことは有意義だと思います

 

ほかには、新しい判例(令和3年度重要判例解説など)法改正(令和元年会社法改正など)について勉強するのもよいです。

 

本ブログの参考となる記事を挙げておきます 

 

kaishahou.hatenablog.jp

 

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おわりに

以上、ロースクール生や法学部生が夏休みにすべきことを5つ紹介しました。

最後に、夏休みはリフレッシュにも最適の期間です。

暑さに気をつけつつも、自然の中を散歩する・レジャーに行く、友人と(感染対策をしたうえで)遊ぶなどして、リフレッシュしましょう!!

普段時間がなくて楽しめない読書・漫画・ゲーム・映画・スポーツ観戦なども、おすすめです。

 

 私のおすすめの本や映画は下記の記事で紹介していますので、よろしければ参考にしてみてください。

kaishahou.hatenablog.jp

 

kaishahou.hatenablog.jp

 

 

 

本記事が少しでもみなさんの参考になれば幸いです。

それではまた!

【重要】刑法の勉強・答案作成で失敗しないポイント11選

こんにちは、コポローです。

今回は、刑法の各種論述試験にむけた勉強のポイントと答案作成のポイントについて解説します!

刑法は学説の対立が多く、複数人の複数の犯罪が問題になるなど、慣れないうちは答案作成が難しい科目です。

しかし、コツをつかむと、安定して良い点数をとれるようになります。

本記事を参考に、刑法を得意にしてもらえればと思います(*^_^*)

   

 

 

 

勉強のポイント

◎総論は、体系を意識して勉強する

刑法総論は「行為無価値」と「結果無価値」とで、体系上の大きな違いがありますが、いずれの立場に立つにせよ、故意や過失等の各論点が「構成要件・違法性・責任」のいずれの次元の議論なのかを意識して勉強しましょう

※解答を書くうえでも、基本的に、構成要件・違法性・責任の順で、論じることになります。


◎各論は、①各犯罪の保護法益・②各構成要件の意味・③各犯罪間の関係を、判例を踏まえつつ、しっかり理解しましょう

→試験では複数の論点が問題になりうるので、漏れがないように整理しましょう。

条文にない「不文の構成要件」には特に注意(不法領得の意思など)!

 

→試験では、判例が問われやすいので、重要な判例は百選などで押さえましょう。

   

 

 

 

 

事例問題での答案作成のポイント(手順)

 

⓪試験が始まったら、まず大問の数と配点を確認し、時間配分の目安を立てる。

※たとえば、大問が2問ある場合、1問目で時間を使いすぎないようにしましょう!

 

①各大問の事例文を読む前に、まず個々の設問文に目を通し、誰の罪責を検討するのか(および何に注意して事例文を読むべきか)を押さえる

→このように意識しないと、事例文を2度・3度読む羽目になります。

 

②そのうえで事例文を正確に読む。その際、余白に図を書くなどして、当事者関係・時系列などをしっかり把握する。共犯関係がある場合は、各人の行為・主観面にも注意しましょう(誰がどの範囲で刑事責任を負うかを検討するにあたって超重要)!

→問題文はしっかり読みましょう。誤読は致命傷になりえます(急がば回れ)。

 

 

③各設問を解くための答案構成をする(時間配分も考えつつ)。

→答案構成なしに書き始めると支離滅裂になる可能性が高いです。少なくとも一定の見通しは立てましょう。

 

※基本的に、構成要件・違法性・責任の順、客観面→主観面の順で検討しましょう!

※共犯の事例では、まず全員に共通する部分を論じ、その後、個々人の罪責を論じるという流れがスムーズになることが多い。

 

出題者が何を問うているか(中心的な論点。複数ありえます)を考え、その問いに正面からしっかりと答えるような答案構成にしましょう。些末な論点について長々書くのはNGです。

 

 

④実際に答案を書く(完璧な答案を目指すのではなく、配分した時間の中でベストを尽くす意識で!

→コンパクトでわかりやすい記述を心がけましょう。

 

問題提起(論ずべき点)は見出しを使うとコンパクトに示せます。

例)

1.甲の窃盗罪(刑法235条)の成否

(1)他人の財物

(2)窃取

(3)不法領得の意思

 

答案の書き方については、下記記事でも詳しく解説しているので、参考にしてみてください。

kaishahou.hatenablog.jp

 

 

 

⑤大問に配分した時間が来たら、途中でも(なるべく速やかに)いったん切り上げ、次の大問に行きましょう。

→完璧を目指してはいけません。優秀な人でも書きたいことの7割~8割しか書けませんが、それでもほぼ満点が取れます。

残りの2~3割を書いても点数はあまり伸びません。その残り2~3割を書くために、次の大問の解答時間を削るのは愚策です。

   

 

 

 

答案作成のポイント(内容面)

◎論述試験の際、条文は細かく示す。

法律学の試験は、大部分において「条文を使いこなせるか」を問う試験なので、条文を深く理解し(どこにどのような条文があるか大まかに理解しておくこと)、使いこなせることを答案で示しましょう。

→条だけでなく、項や号まで正確に引用しましょう!

 

※罪数処理の際も、条文を示しましょう!


判例がある場合は、賛成するにせよ反対するにせよ、「必ず」判例の立場を示す(その立場が判例であることも明示しましょう。「シャクティパット事件判決」「大阪南港事件判決」「英国騎士道事件判決」などと具体的に示すと、勉強していることがより伝わります)。

判例は、条文の次に重要な法規範です。

判決文や弁護士が書く各種書面でも、判例がある場合は、賛成するにせよ反対するにせよ必ず明示します。

判例に反対する場合は、反対すべき理由をしっかり書きましょう。

 

◎試験では、あてはめも重視されている。例えば、作為義務の発生根拠、「危険の実現」の具体的内容(どのような危険がどう実現したか)、過失の具体的内容などを事例に即して丁寧に論じる。 

→出題者は「あてはめ」も意識して事例文を作っています。

事例文をしっかり読んでいれば、出題者の出題意図もつかめます。

 

あてはめにおいては、「生の事実」を「法的に評価された事実」に変換しましょう

例えば、事案文に「AはBを殴った」とある場合、これは生の事実なので、法的に評価された事実(各種構成要件の定義)に変換しましょう。

すなわち、「AのBの殴るという行為は、不法な有形力の行使であるため『暴行』にあたる」と書きましょう。

 

※事例問題での問題演習をこなしていくと、出題者の意図もつかみやすくなりますので、全体像を一通り勉強した後は事例問題を解いていきましょう!!(とくに刑法は問題演習が有効です!)

 

 

今回の記事は以上です。

この記事は、定期的にリライト(加筆修正)していく予定です。

それでは、また次回!!

   

 

 

 

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