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司法試験上位合格者が会社法についてわかりやすく解説します

集中力を高めて勉強するための時間術と環境設計

 

 

こんにちは、コポローです。

勉強は集中力をもって効率よく行うことが重要です。

集中力のない状態でだらだら長時間勉強していても、身になりませんし、余暇や睡眠のための時間も減ってしまいます

 

集中力に関する前回の下記記事が好評だったので、続編として、本記事を書きました!

前回の記事はこちら

kaishahou.hatenablog.jp

 

今回は、私が実践してきたことも含め、集中力を高めて勉強するための時間術と環境設計について紹介します。

量が多いので、箇条書きでポイントと簡単な理由を列挙していきます。

ぜひ、実際に試してみて、よいと思ったものは習慣化していってください

 

なお、本記事の執筆にあたっては、何冊かの本を参考にしています。

本ブログ末尾に掲載していますので、興味のある方は一読してみてください。

各種試験だけでなく、今後の人生においても大変役立つと思います(現に、私は現在の仕事において大いに役に立っています)。

 

 

 (1)時間の使い方

・午前中は脳のゴールデンタイムです。集中力を要する勉強や作業をしましょう。特に、アウトプットにおすすめです(記憶が整理されており、的確なアウトプットができます)!!

 

・午前中にメールチェック、資料コピーなどの単純作業(集中力のいらない仕事)はやらないこと。時間の使い方としてもったいないです。メールチェックなどの単純作業はお昼以降にしましょう。

 

・昼に眠気を感じたら、15分ほど昼寝をしましょう。ただし、夜に眠れなくなるので、30分以上寝ないようにしてください(そのためには寝る前にカフェインをとり、横にはならず机に突っ伏して寝るとよいです)。

 

・寝る前は、記憶定着のゴールデンタイムです。寝る前に勉強したことは記憶に残りやすいです。覚えたい分野の本でインプットしましょう!!逆に、寝る前に余計な情報を入れないようにしましょう。

 

・休憩はこまめに取る。疲れてきてから休憩をとるのでは遅いです(回復に多くの時間を要するから)。個人差がありますが、25分、50分、90分等ごとに、5分から10分の休憩をとるよいとされています。いろいろ試してみてください。

※特に、25分の作業と5分の休憩を繰り返す方法は、「ポモドーロ・テクニック」と呼ばれており、有名です。

作業時間を短く区切るだけでなく、その時間内で決められたタスクを終わらせられるよう努力することが大切です。それが集中力に結びつきます。締切り効果と呼ばれるものです。個々の作業時間は短いので、途中で集中力が途切れるという心配は少ないでしょう。集中すると疲れますが、こまめに休憩を取ることで回復しますので、集中力の高い状態が一日の中で断続的に増え、それが結果的に生産性の向上につながります。

また、タスクも細かく区切ると、作業時間を見積もりやすくなります。その結果、一日の業務量を把握することができ、作業のスケジュールが立てやすくなります。さらに、見積もりと実作業のズレも把握できるので、タスクの優先順位や目標を正確に設定できます。

 

     

 

 

 

(2)環境設計

・勉強する場所を決めましょう(図書館、自室、カフェなど)。脳に「その場所では勉強する場所だ」と認識させることで集中力が上がります。

 

・勉強の開始前に決まったルーティーン(コーヒーを飲むなど)を取り入れるのも、同様に集中力を高めます(イチローもバッターボックスに立つ前に決まったルーティーンを取り入れていました)。

 

・勉強場所に勉強に関係のないものを置かない、持ち込まないようにしましょう。自室の場合は机上をしっかり片付けてきれいにしておきましょう。視覚に入る情報を少なくすると、集中力が途切れにくいです。

 

・集中力が切れてきたら、勉強場所を変えると、気分転換になり、再び集中しやすくなります。

 

・歌詞のある音楽を聴きながらの勉強は非効率です。BGMはかけないか、かけるとしても自然の音・落ち着いたクラシックなどがよいです。

 

「ながら勉強」、マルチタスクはしないようにしましょう。 1つの作業から、別の作業へと脳を切り替えるとき、脳や精神はあなたが思う以上にエネルギーを消耗しています。これにより能率が下がることで、マルチタスクをこなした場合、通常の倍の時間がかかるともいわれています。

 

・文具やデスク回りに青いものを取り入れてみましょう。「青」は時間を短く感じさせれくれる効果があり、集中力が長時間継続しやすくなる色だと言われています。また、心身の興奮を鎮めてくれるので、落ち着いて物事に向かいやすくなります。

 

スマホの通知は完全オフにしてください。通知が来ると集中力が途切れ、いったん集中力が途切れると再び集中するのに時間を要します。

 

・できればスマホは見えないところにしまいましょう。スマホは見える場所にあるだけでも、さらにはポケットに入っているだけでも、集中力を低下させることが実験で明らかにかになっています。別の部屋に置いておくのがベストです。

 

・勉強する気が起きないときも、教科書を1ページ読むなど簡単なことからでよいので、とにかく着手しましょう!!そのうち、集中していき、気が付けば、たくさん読めていることも少なくありません。「やる気→行動」ではなく、「行動→やる気」なのです!

 

 

今回の記事は以上です。新しい情報を入手次第、随時更新していきたいと思います(*^-^*)

それではまた!

 

【参考文献(いずれも超おすすめの本です)】

 

1日は24時間で有限ですが、うまく使えば、中身を濃くすることができます。

人生=時間です。時間を効率的・有効に使えると、人生が充実します。

 

 エビデンスに基づいた「集中力にまつわるライフハック」がまとめられています。

 

 

 

健康な人生を送るための方法(エビデンスに基づくもの)がたくさん書かれています。

 

 

 

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