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2022年版【厳選】民事訴訟法のおすすめ教科書・演習書・判例集リスト

 

こんにちは、コポローです。

今回は民事訴訟法のおすすめの教科書・演習書・判例集厳選して紹介します。

 

 

 

 

〇最もおすすめの教科書です。

民訴の教科書の中では、比較的コンパクトで、わかりやすいです。

なお、著者の一人である菱田先生は司法試験考査委員です。

 

 

・本書は最新判例から百選レベルまでの判例を網羅しており、具体例がわかりずらい民事訴訟法の理解が、わかりやすい判例の解説を通じて、かなり深まる。

・安易な制度の説明にとどまることなく深い問題(論点)まで言及されている。「すこし詳しく」で、民事訴訟法の現代的で実務的な問題にも適時触れてあり、ますます興味深く知的好奇心が刺激されると共に他書には書かれていないこともつぶせます。

わかっているつもりだけど、法学部生以外の人に説明するのが難しいことが、本書では分かりやすく、しかし深く説明している。

・多数当事者関係もわかりやすく、多数の紙面をさいて説明してあり、まさに、眼からうろこです。

・本書はナンバリングも細かく打たれており、他制度とのつながりを意識できるように参照し易いつくりになっており、学生に優しい仕様になっています。
・内容面に関しては、全体的に豊富な具体例があって、わかりやすくなっていると思います。
・民訴は、定義や趣旨に関してはキーワードだけでなく、具体例ごとまる覚えするほうが近道だと思います。また、試験の傾向としても、アカデミックな要素が強いですが、本書はどちらも申し分ないと思うので、とてもいい教科書だと思いました。

 

 

 

 

民訴が苦手な人や初学者には、こちらの教科書もおすすめです!

2022年4月に第2版が出ました。

 

・初学者から司法試験まで使える
・平易な言葉で、判例法理の解説を重視し、難解な民訴法をかみ砕いて説明
・非常に資格試験受験生に優しい
判例・実務の解説が多め。反対説には踏み込まない
・図表を多用し抽象的な理論を視覚化。初学者に特におすすめ
・とりあえず、民訴は迷ったら本書で良いのでは

・一般的に学者の先生が著した本は、正確に書かれています。それに対して本書は、わかりやすく書かれています。学者を志す人は、前者が良いと思われます。司法試験の合格を目指すだけならば、本書で十分でしょう。本書は、受験用テキストとして秀逸と思います。また、民事訴訟法の入門書としても優れていると思います

 

 

〇こちらの教科書もコンパクトでわかりやすくおすすめです!

 

 

※レビュー抜粋

・単独著者による民訴法の基本書。民法の債権法・相続法改正に対応。図表はないが、文章がわかりやすい。定義や制度趣旨、論点の記載がコンパクトにほどよくまとまっている。

・学説が分かれているところは、通説や判例がどの説か、誰の説かが明示されているところがよい。論点の多くは小さめの活字なので、概略をつかむなら大きな字の箇所だけ読めばよいように構成されている。
・本文は、462ページ。根気のない自分でも、なんとか通読できた。ストゥディアだと薄いけどリーガルクエストだと厚いという方には、良いかも。

民法改正、商法改正に完全に対応した民事訴訟法の数少ない基本書。でありながら、最新判例が数多く収録してあり、通常の基本書には書いてない、理論面だけではなく、実務的な問題も書いてあり、そして、学習者が学びやすように、教科書としての配慮もいたるところにしてあります

 

 

判例集については、判例百選が定評があり、おすすめです。

 

※ただ今の第5版は2015年刊行なので、やや古いです。2022年中に改訂予定とのこと

 

〇最近出たこちらの判例集もおすすめです!

 

 

2022年1月に出たばかりの判例集です。

掲載判例数が百選よりも多く、一流の教授(山本和彦先生)が単独で解説を書かれています!

※レビュー抜粋

判例百選に比べて最新かつ多くの裁判例が解説されています。なお、解説付きは250ですが、解説内で触れられている裁判例を含めれば500を超えます。

・本書は百選に載っていない重要判例について解説されているという点で非常に有益です。さらに、百選に載っている判例についても、百選と異なる視点から解説されているものがあり、立体的な理解に役立ちます。ただし、ときどき(独)自説に立った解説がされているので、通説的な見解を知りたい方は、百選・体系書・「民事訴訟法の争点」等を確認した方がよいと思います。

 

 

演習書は下記の2冊が非常におすすめです。

 

 

※レビュー(旧版含む)より抜粋

司法試験の民事訴訟法は、他の科目と異なり、判例の理屈を知っているだけでは答えられない問題が出されることが多いです。そのため、民事訴訟手続上の各制度について、基本となる理論を身につける必要があります。この本は、そういった用途に向いていると思います。
・この本は、具体的な事例をベースに論述が進められていますので、比較的読みやすいと思いますまた、事例演習ではロープラクティス民事訴訟法などの類書もありますが、この本のほうが論述が深いので、より試験向きといえます。
・個人的にはロープラよりも記述が厚く、自分の論証をイメージしやすかったので、好きです。
・問題ごと答案構成して解説を読むという形で読み進めていくのがおすすめです。解説もかなり読みやすいのでスラスラ行けます。民訴を一通り勉強したがいまいちよくわからないという方は是非読んでみてください!!

 

 

 

 

法学教室で大好評だった連載を単行本化したものです。

著者の一人である名津井先生は司法試験考査委員です。

昨年出たばかりですが、良問が多く、解説も分かりやすいと定評があります!

 

 

 

 

今回の記事は以上です。

本記事は随時更新していく予定です。

それではまた!

 

   

 

 

 

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