司法試験・予備試験・ロー入試に向けた会社法

司法試験上位合格者が会社法についてわかりやすく解説します

司法試験直前期の過ごし方(勉強・生活のモデルルーティン)

 

こんにちは、コポローです。

今回は、司法試験直前期の過ごし方(勉強・生活のルーティン)のモデルを、私の実体験も踏まえて作りましたので、紹介させていただきます。

 

1日をほとんどフルで司法試験勉強のためだけに使える方(たとえばロースクール3年次最後の期末試験が終了した方)を念頭に置いておいていますが、そうでない方も何かしら参考になる点はあるかと思いますので、ご覧いただければうれしいです。

 

もちろん、あくまで1つのモデルですので、各自の事情に合わせて、どんどんカスタマイズしてみてください(^^♪

 

 

①起床

・起床時間は各自にお任せしますが、あまり遅くならないようにしましょう。

・とくに、試験が近くなるにつれて、当日起きるべき時間に合わせていきましょう。

司法試験初日の集合時刻は8時半です。

 

 

②朝の支度

・朝食、着替えなど約1時間程度(個々人による)

・音声で「ながら学習」をするのもよいでしょう(適性や好みによる)

 

 

③図書館や自習室に行く

・自宅のほうが良い人は自宅学習でも構いません

・徒歩や自転車などで行くと、健康・メンタル・脳に良いです。

・ここでも音声で「ながら学習」をするのもよいでしょう(適性や好みによる)

 

 

④午前の勉強:答案作成(2時間~3時間)

・試験に向けてアウトプットの練習をできるだけ毎日していきましょう。

・時間帯も試験に合わせた時間帯(午前中中心)がよいです。

・一般に午前中はアウトプットに向いている時間帯と言われています(睡眠によって記憶が整理されているし、脳疲労も少ないため)。

・科目は、基本7科目+選択科目を日替わりで回していきましょう。苦手な科目を多めにしてもよいでしょう。

 

 

⑤解説や解答例を読む&作成した答案の点検(1時間~2時間)

・おなかがすいている場合や起案に3時間使った場合などは、⑥昼食と前後しても構いません。

模範答案などと比較して、改善点を見つけ、ノートにメモするとよいです。ノートは定期的に見直しましょう。

 

 

⑥昼食

・少し歩いて食べに行くのが理想です。

・昼に眠くなる人は、炭水化物(糖質)を食べ過ぎないように。

 

 

⑦午後の勉強(答案作成を午後もやる/短答式の練習をする/教科書等を読む)

・午後の勉強内容は比較的自由でよいと思いますが、直前期はアウトプット(答案作成や短答式の練習)に重きを置いた方がよいでしょう。

・眠い場合、15分以内の仮眠をとりましょう。ただし15時以降は、やめしましょう(夜の睡眠を害するため)。

・適宜休憩をはさみましょう。答案作成や(本番同様の)短答練習の場合を除き、50分勉強・5~10分休憩のサイクルがよいと思います(個々人によります)。

・疲れてから休憩をしても、あまり疲れが取れないので、疲れる前に、こまめに休憩する方が良いとされています。

・途中、おやつ休憩や運動(ウォーキング・ジョギング・筋トレ)などで長めの休憩をはさむのも、おすすめです。

 

 

⑧夕食

・20時まで(寝る3時間前まで)には夕食を済ませておきましょう。それ以降だと、消化のために睡眠の質が下がります。

 

 

⑨夜の勉強

・夜の勉強はインプット中心が良いと思います。

・午後の勉強で積み残したことを消化したり、一日の復習をするのもおすすめです。

 

⑩お風呂

・シャワーだけで済まさず、入浴すると、リラックスでき疲れが取れます。

・就寝時間の90分前頃に入浴すると、就寝時間にちょうど深部体温が下がり、眠りやすくなります。

 

 

⑩寝る前の勉強:暗記もの

寝る前は、暗記に最適な時間ですので、判例や論証の暗記の時間にするとよいです。

・今日勉強したことの復習をするのもよいでしょう(早めに復習した方が記憶に定着しやすいため)。

 

 

⑪明日の準備など(順序は⑩と前後してもよい)

・明日の勉強計画を立てる

 

・今日あった良いことを3つ挙げる

 

 

⑩就寝

・睡眠は7~8時間しっかりとりましょう。

しっかり寝ることは、心身の健康、記憶の整理定着、翌日の集中力(勉強効率)アップにつながります。

・睡眠については、下記の記事も参考にしてください。

kaishahou.hatenablog.jp

 

 

 

 

 

今回の記事は以上です。

最後に一言。

試験直前期は、規則正しい生活で、心身のコンディションをしっかり整えておきましょう!!

ひろゆき氏なども指摘しているように、パフォーマンスは「能力」×「コンディション」で決まります。

一流のスポーツ選手でも、コンディションが悪ければ、良い成果を出せません。

直前期になるほど、能力の変動よりも、コンディションの変動の方が重要です。

 

本記事が少しでもみなさんの参考になれば幸いです。

それではまた!