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試験本番で過度に緊張しない方法(厳選3選)

 

こんにちは、コポローです。

 

下記の図のように、人間は「適度な緊張状態」がある場合に、最高のパフォーマンスを発揮するとされています(ヤーキーズ・ドットソンの法則)。

 

ヤーキーズ・ドットソンの法則の図

 

そのため、各種試験では「適度な緊張状態」で受験することが望ましいです。

しかし、多くの人は、緊張しすぎの状態になりがちです。

とくに、司法試験や予備試験など、非常に重要な試験では、そうなりがちです。

そこで、今回に記事では「試験本番で過度に緊張しない方法」について、私の経験も踏まえ、解説したいと思います(^^♪

 

 

(1)深呼吸

まずは、王道かつ効果の高い「深呼吸」です。手軽にできる点でもおすすめです。

 

私は、問題用紙や解答用紙が配布されている間や試験開始までの間、いつも深呼吸をしていました。

 

ゆっくりと深く呼吸することで、交感神経から副交感神経に切り替わり、

緊張状態が緩和されます。

いわゆるリラックスした状態にもっていくことができます。

具体的には、下記の1~3を何回か(気分が落ち着くまで)繰り返しましょう。

1.10秒くらいかけて大きく息を吐く
口をすぼめて身体の中の空気を全て吐き出すように少しずつゆっくりと口から息を吐き出します。

2.5秒くらいで鼻からたくさん息を吸う
肺の中にたくさんの空気を送り込むイメージです。
きちんと吐くことが出来ていれば自然と必要な量の空気を肺まで送り込むことが出来ます。

3.5秒くらい息をとめる
たくさん吸い込んだ後に少し息をとめることでより効果を得やすくなります。

   

 

 

 

 

(2)好きな音楽を聴く

緊張しているとき、好きな音楽をイヤホンで聴くのもおすすめです。

私は試験会場で昼休みなどに音楽を聴いたりしていました。

自分の世界に浸ることができ、そちらのほうに意識が向くので緊張していることを忘れられたり気持ちが前向きになったりします。

※歌詞のある音楽は、人によっては勉強の妨げになる場合もあるので、注意しましょう(勉強中は、歌詞のない音楽がおすすめです)。

 

また、普段から励まされるような「好きな言葉」などをノートなどに書き留めておくのも効果的です。

緊張しているときにその言葉を読み返すと冷静になれて心も落ち着きます。

   

 

 

(3)イメージトレーニングをする

事前にできる緊張対策としては、イメージトレーニングがおすすめです!

受験本番の状況を詳細にイメージしておいて、自分がどのような行動をとるのかについて考えておきます。

例えば、各科目についてどのような時間配分で問題を解くのかなどです。

より細かくイメージしておくと、当日不安になることも少なくなるので過度な緊張状態になることもなくなります。

会場の下見も、同様の理由でおすすめです!

 

 

最後に・・・

 

みなさんが緊張する最大の理由は、きっと今まで一生懸命頑張ってきたからだと思います。

今までの努力をしっかり発揮して、結果に繋げなければならない。そう思えば思うほど、緊張感は高まってくるのです。

あなたが試験で緊張してしまうのは、たくさん勉強して、たくさん努力してきたからです。

努力不足だったら、緊張なんてしません。

だから、どうかその努力に自信を持ってください!

 

 

今回の記事は以上です。

試験で、みなさんが実力を十分発揮できることを心よりお祈りしています。

本記事が少しでもみなさんの参考になれば幸いです。

それではまた!