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2021年(令和3年)司法試験の「選択科目別」合格率の分析(合格しやすい選択科目ランキング)

 

 

こんにちは、コポローです。

今回は、令和3年度の司法試験の「選択科目別」合格率ランキングを作成しました!

合格しやすい選択科目ランキングということもできます。

 

令和4年度の記事(↓↓)が人気だったので、令和3年度版も作成してみました。

kaishahou.hatenablog.jp

 

選択科目選びの参考にしてみて下さい(*^-^*)

   

 

 

 

 

令和3年度司法試験の選択科目別・合格率(合格者数/受験者数)ランキングは、つぎのとおりです!

 

1位 倒産法 46.2%

 

2位 労働法 45.1%

 

3位 経済法 43.3%

 

4位 国際関係法(公法系)41.3%

 

5位 知的財産法 39.7%

 

6位 租税法 39.4%

 

7位 国際関係法(私法系)34.4%

 

8位 環境法 30.8%

 

倒産法が1位です(もともと民事系が得意な人が多いのか、倒産法学習によりシナジー効果が生じたのかは定かではありませんが)。

 

2位労働法、3位経済法は人気科目でもあり、勉強しやすいというのもあるのかもしれません。

 

4位~6位は40%前後というところで、可もなく不可もない感じといったところです。

 

7位、8位は、5%程度ずつくらい合格率が低くなっていますね(要因は不明です)。

 

とはいえ、あくまで統計上の数字の話なので、あまり過剰に反応すべきではなく、個々人の特性や意欲に合わせて選択科目を選んでもらえればと思います(たとえば、行政法不法行為法が得意な人が、環境法を選択するのは良い選択だと思います)。

   

 

 

 

 

今回の記事は以上です。選択科目選びの参考になれば、幸いです。

 

選択科目の選び方については、こちらの記事も参考にしてみてください!

kaishahou.hatenablog.jp

 

各科目のおすすめの基本書や演習書等はこちらです。

kaishahou.hatenablog.jp